旅するように生きていけたら

23歳フリーランス。旅するように生きていきたい。そんな日々を夢見て毎日生きています。

人と人とを繋ぐ

こんにちは。

 

 

 

お久しぶりです。

 

 

 

今回は先月末に主催した『焚き火を囲む会』についての報告と開催した経緯についてお話していきたいと思います。

 

 

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『焚き火を囲む会』とは。 

 

 

焚き火を囲んでお話しようというシンプルな会です。

 

 

 

なぜ開催をしようと思ったのか。

 

 

焚き火は僕たちの祖先の時代(何万年も前)から存在していました。

料理は勿論ですが、天敵から身を守ったり、信仰にも使われていました。

焚き火の炎は一瞬たりとも同じ形を留めず常に変化し続けます。

規則正しく人工的な一定のリズムではない現象は、元来人間の持つ波長と符合するようです。

自然が生み出す『ゆらぎ』を感じとることで僕たち人間は心地よい気持ちになります。

都会には365日姿かたちを変えないビルばかりで、森や川がほとんどありません。

『ゆらぎ』を感じることができない、つまり変化がもたらされないことは脳の機能を低下させたり、常に緊張した状態、大きな爆弾(ストレス)抱えたまま過ごしていることになります。

普通に考えたら恐ろしいことです。(みんな危機感持って)

 

多くの人々に焚き火の素晴らしさと自然が人間にもたらす効果を体験し、豊かな人生を歩むための自然の活用を考えるきっかけ作りにしてもらいたいと想ったこと、また横の繋がりを求めている人々に来てもらいたいことが開催のきっかけです。

インターネットが普及して横の繋がりを作るのが容易くなったが、顔と顔を合わせてコミュニケーションを取るのが非常に少なくなったと思います。

それがいいか悪いかは別として、なんだが人間味がないようにも感じてどこか寂しいなと感じます。

非常にアナログだけど、ぼくはアナログであるべきだと思っていることもあるのであえてこういう横の繋がりの作り方をしました。

 

 

 

第一回 焚き火を囲む会 の報告

 

 

第一回は4人が参加してくれました。(とても嬉しい、参加してくれた方々ありがとう)

参加者の年齢は19歳〜24歳(みんな年が違う)で業種も様々だった。

みんな、すぐに打ち解けてくれて主催したぼくはとてもほくほくした気持ちでいっぱいでした。

交流してすぐにインスタ交換してたり、仕事の話してたり、悩みを打ち明けてたり、将来の話をしてたり、人と人の化学反応ってすごいなぁって感心させられました。

この人とこの人が繋がったら面白そう!とか見えてきて、お互いがこの人紹介し合うっていう企画もいいなぁなんてふと考えたりしていました。

 

焚き火は準備した薪(車が使えなくなってあんまり持っていけなかった泣)が少なくて長い時間楽しめなかった笑

けど、焼きマシュマロ(ぼくは食べてない)とかチーズにベーコン巻いて焼いたり(旨すぎて勝手に笑みが溢れるほど)、チーズとろとろにしてバケットにつけて食べたり最高でした、、、。

そんなこんなで3時間あっという間で最高のひとときでした。

1月の寒空はちと厳しさもありましたが人々の笑い声やはしゃぐ姿、炎のやすらぎ、水面に映る夕陽(川のそばでやりました)で心温まる時間になりました。

改めて、参加してくれた方々ありがとう。

そしてフィードバックもありがとう。

 

 

3月に第二回開催する予定なので興味がある方はTwitterのdm、もしくはこのブログにコメントください!

 

最後に焚き火の様子を動画にまとめたので良かったら見てください!

 

https://youtu.be/mbUYqqwDdPc

 

井の中の蛙

どんな形であってもゴールはゴールなのに喜ばない子供達。

 

これを観て僕達は何を思う?

 

まるでロボットのように表情一つ変えずに自分の陣地へと走りながら戻る子供達。

 

 

一つ一つのプレーに対してネガティブなリアクションをする大人たち、馬鹿だなぁ、なんでそうなるの?と問いかける。

 

 

いや、問いかけのようで本当は自分のイライラを選手にぶつけているようだ。

 

 

僕達、指導者はなぜ?どうして?を追求する必要があるし、子供たちに問いかけて引き出し導く責任がある。

 

 

大人たちの管轄から外れた子供達。

 

 

ピッチでの振る舞い、ピッチ外での振る舞いはどうだろうか?

 

 

まるで指導している大人たちと瓜二つだ。

 

 

仲間のプレーに文句を言い、責任を仲間に押し付け、感情を仲間にぶつける。

 

 

チームもクソもない。

 

 

子供達は置かれている環境にとても強く影響されるのだ。

 

 

それも無意識に刷り込まれていく。

 

 

クラブから出て約2年、新たな視点が加わったことで見えてきた違和感。

 

 

この見方は正しいか正しくないかわからないけど。

 

 

最近思っていること。

こんにちは。

 

 

暑さがだいぶ和らぎ、夏の終わりを感じる今日この頃です。

 

 

 

今回は、最近思っていること。をつらつらと書いていこうかなと思います。

 

 

 

 

ほぼほぼ独り言みたいなものなので、軽い気持ちで読んで頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

8月は指導者の仕事に加えて、グランピングの仕事を始めました。

 

 

 

 

 

主に、施設の清掃や宿泊の準備で、ホテル業務とさほどかわらないです。

 

 

 

 

なぜ、グランピングの仕事を始めたかと言えば、「自然に囲まれた場所で働きたい」と「涼しい場所」という2つの理由からでした。

 

 

 

 

 

自分は自然がとても好きで、自然の中にいると自由だなぁと感じるんです。

 

 

 

 

 

自分が自分でいれているようなそんな気がして。

 

 

 

 

東京にいるとなぜか心苦しくなってしまうんですよね。

 

 

 

 

別に東京や働いている場所を否定しているつもりはなくて、ただ、自分の性に合わないというか。

 

 

 

 

 

グランピングの仕事を始めて、職場の人の心の広さだったり、仕事に対する考え方がやっぱり自分と合ってて凄く居心地が良いんですよね。

 

 

 

 

 

これは凄く驚いたんです。

 

 

 

 

今まで、誰かの顔色を伺いながら、ビクビクと

生きていたんだけど、ここに来てそんなことはむしろ逆効果で、自分が自分らしく生きていかなきゃダメだよって訴えかけられているように感じた。

 

 

 

 

今までは、自分を良く見せようとか、もちろん子供達に向けて仕事をしているからそれはとても大事なことだとは思ってた。

 

 

 

 

 

けど、それは自分自身を苦しめてしまうだけ とグランピングの仕事を始めてから気づいた。

 

 

 

 

 

それからは、自然体でいることを心がけていて、込み上げてきた思いに素直に従って生きていこうと決心した。

 

 

 

 

 

それだけで、心が軽くなった気がした。

 

 

 

 

ここの職場は色んな人がいて、夏休みに1ヶ月丸々山に篭ってた人、セラピスト、通販サイトのオーナーや交通事故で障害を負った人、など、本当に良い意味で個性がある。

 

 

 

 

 

色んな人の価値観に触れたり、自分の価値観を認識したり、凄く濃密な時間だった。

 

 

 

 

 

グランピングの仕事は9月いっぱいで辞めるけど、この仕事に出会えて本当に良かった。

 

 

 

 

 

自分の生き方を見つめられたし、自分はこう生きたいんだ、自分はこんな仕事がしたいんだってわかったし、この2ヶ月は今後の人生に大きく影響してくると思う。

 

 

 

 

 

だから、今、日常に違和感を感じている人は色んな世界に飛び込んでみたほうがいいと思う。

 

 

 

 

自分に全く合わなくて、もっと苦しい場所もあるし、自分にめちゃくちゃ合って、居心地がいい場所もある。

 

 

 

 

必ず自分に合う場所が存在する。

 

 

 

 

そして、合わない場所があれば、すぐその場から離れていいと思う。

 

 

 

 

逃げたら負けだとか、そうやって今まで逃げてきたんだろ、これからもそうやって逃げるぞ 。とか言う人の話は全く聞かなくていい。

 

 

 

 

だって、そういうのはその人の価値観だけなので合って、君が悪いわけじゃないから。

 

 

 

 

合わないもんはしょうがない。

 

 

 

 

72億人、全員と意見や考え方が合うはずがない。

 

 

 

 

でも、意見や考え方が合う人が必ずいるのは事実。

 

 

 

 

それを見つけたり、共に仕事をするのが人生なんじゃないかな。

 

 

 

 

自分らしく生きよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オススメの日焼け止め

こんにちは。

 

 

 

本格的に夏がやってきましたね。

 

 

 

 

夏休みは指導者にとって忙しい時期でもあります。

 

 

 

 

体調には気をつけたいところです。

 

 

 

体調を崩さないためには、3食きちんと食べること、そして睡眠が大事になります。

 

 

 

しかし、夏の睡眠環境は他の季節に比べて、とても厄介なものです。

 

 

 

 

日本の夏は湿度が高く、そして気温も高い。

 

 

 

 

夜はコンクリートが熱を溜める影響で、なかなか気温が落ちずとても寝苦しいものです。

 

 

 

 

また夏はレジャーに出掛ける人も多いかもしれません。

 

 

 

 

海や公園、山などでは、普段より日を浴びる時間が多くなるかもしれません。

 

 

 

 

日を浴びる時間が増えれば、日焼けになると思います。

 

 

 

 

日焼けした日のお風呂や睡眠はどんな感じだったでしょうか。

 

 

 

 

思い出してみてください。

 

 

 

 

身体中が熱く、ヒリヒリとしてお風呂が苦痛であったり、寝苦しかったのではないでしょうか。

 

 

 

 

そうなると、睡眠の質が悪くなり、当然、疲労も抜けず、体調を崩す原因になります。

 

 

 

 

睡眠は本当に重要です。

 

 

 

 

だからこそ、快適で質のよい睡眠ができるように工夫が必要になります。

 

 

 

 

そこでオススメするのはこちらの日焼け止めです。

 

 

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フルフリの『森で日やけ止め』という商品です。

 

 

 

 

特徴は、なんといっても『』と『環境』に優しい。

 

 

 

 

SPF23、PA +++とそこまで紫外線防御指数が高くはないのですが、ノンケミカル(化学物質ではない)で自然素材100%の日焼け止めです。

 

 

 

 

なので、『人』と『環境』に優しいのです。

 

 

 

 

また、『森の日焼け止め』には、虫除け成分(レモンユーカリ、ラベンダー、ミント、ヒノキのアロマ)が配合されており、日焼け防止に虫刺され防止と一石二鳥なのです。

 

 

 

 

私は自然を愛しています。

 

 

 

 

自然には大きな力があり、大きな可能性を秘めていると思っています。

 

 

 

 

私たちはその自然を守り、人間が自然と共存できるように工夫していくことが大事だと思っています。

 

 

 

 

私は身につけるもの(服や、化粧品など)には企業のビジョンに共感した商品を選ぶようにしています。

 

 

 

 

自然を守るために、そして自分自身を守るために『森の日やけ止め』を買いました。

 

 

 

 

肝心な塗り心地ですが、クリーム状で非常に塗りやすいです。

 

 

 

 

ユーカリの爽やかな匂いが気分を上げてくれます。

 

 

 

 

是非、日焼け止めをうまく使いこなし、今年の夏を最高の夏にしませんか!

 

 

 

 

価格は2592円と高めですが、オススメです。

 

 

 

 

商品のURLを貼っておくので是非、興味のある方はチェックしてみてください。

 

 

https://www.furu-furi.com/item_detail/itemCode,crm-101/

 

関東大会振り返り

第24回U15関東大会が昨日幕を閉じました。

 

 

自分自身、U15年代の関東大会を帯同するのは初めてでした。

 

 

多くの選手も初めての関東大会であり、難しさはあったと思います。

 

 

チームは昨シーズン2回戦でくしくも今大会の決勝の相手に敗れ、全国大会に出場できず悔しいシーズンを過ごしてきました。

 

 

今シーズン、東京都予選を優勝で通過し、東京都第1代表としての出場した関東大会。

 

 

 

残念ながら決勝で敗れてしまいましたが、チーム全員で過酷な日程を乗り切ったこと、クラブ最高位の準優勝で終えたことはとても素晴らしいことだと思います。

 

 

U15年代の選手のクオリティはどのチームも変わらず、戦術的に整備されてるチームが勝利をものにしたと個人的に思います。

 

 

自分は主に分析としてベンチに入りました。

 

 

『相手のシステム』、『攻撃、攻→守、守備、守→攻の振る舞い』、『どこにスペースができるのか』、などなど分析をします。

 

 

分析をして終わりではなく、そこから『どこに優位性を出すのか』、『どうビルドアップをしてゴールまで行くのか』、『どうやって相手の前進を妨げるのか』、などを考えます。

 

 

本来、試合前にそれらを全て終わらせて試合に挑むのですが、トーナメント、そして日本の育成年代では難しいです。

 

 

まず映像が入手困難ですし、入手できたとしても2日で3試合戦うレギュレーションでは到底準備できません。

 

 

なので前半である程度、分析して後半はそれをもとに手段を考えます。

 

 

3回戦、準決勝は、用意した手段がはまり勝利を収めることができました。

 

 

決勝は今まで対戦してきたチームより戦術的に整備されており、選手のクオリティが高く、ウィークポイントも確実にカバーしてくるとてもレベルが高いチームでした。

 

 

もちろん分析をしてそれをもとに手段を考えました。

 

 

この試合はとても頭を悩ませられました。

 

 

30分だけでは有効な手段に到達できませんでした。

 

 

自分の実力不足を痛感しました。

 

 

負けた原因はこれが全てではありませんが、非常に悔しい。

 

 

しかし、自分たちの現在位置を確認できた。

 

 

そして、全国の頂点に近い位置も確認できた。

 

 

突然ですが、登山の話をします。

 

 

頂に登りたければ、頂の位置を知らなくてはいけません。

 

 

頂の位置を知っていても現在位置が分からなければ、どんな道を歩めばいいかわかりません。

 

 

頂の位置、そして自分たちの現在位置がわかれば、自ずと歩まなければいけない道が見えてくるはずです。

 

 

この関東は頂の位置、現在位置がわかったとても有意義な大会だったと個人的思います。

 

 

あとは歩まなければいけない道を確実に歩むだけ。

 

 

それも自分を信じて、一緒に歩む仲間を信じて。

自分(指導者)にとって一番辛いこと

こんばんは。

 

 

ちょっと色々と思うことがあるので書きたいと思います。

 

 

 

自分にとって一番辛いこと、それは教え子が 「サッカーを辞める」ことです。

 

 

 

自分は、試合に負ける よりもサッカーを辞めてしまうことが辛いんです。

 

 

 

 

 

自分は何回もサッカーを辞めていく子達を見てきました。

 

 

 

その度その度、悔しくてたまりません。

 

 

 

サッカーの楽しさ、魅力、ゴールを取った嬉しさ、などなど味あわせてあげれなかったのかなとその度考えます。

 

 

 

離れていくことは何か理由があるのは事実です。

 

 

 

それは、親なのか、指導者なのか、子供達なのか、、、。

 

 

 

 

それでも悔しい。めちゃくちゃ落ち込む。

 

 

 

 

もっとケアしてあげればよかったとか、たらればをよく聞きます。

 

 

 

それじゃぁだめなんです。

 

 

 

辞めた時にこうしておけばよかったなんて思うことは、指導者失格です。

 

 

 

だから、毎日毎日全力で子供達と向き合わなくてはいけない。

 

 

 

そして時には寄り添わなくてはいけない。

 

 

 

 

またいちから、頑張ろう。

 

 

この悔しさは味わいたくない。

 

 

 

 

アシスタントコーチ

こんにちは。

 

 

5月とは思えない暑さに打ちひしがれております。

 

 

新しい役職(全カテアシスタントコーチ)を与えられてから、一ヶ月半がたちました。

 

 

 

この一ヶ月何を考えて活動してきたのかを少しですがお話ししたいと思います。

 

 

 

 

4月の第2火曜日に全カテアシスタントコーチに役職が変わりました。

 

 

 

それまではu14をメインで見ていました。

 

 

 

今シーズン自分がu14の指揮を取るつもりでもちろんやっていましたので、その時には少し混乱したことを覚えております。

 

 

しかし、与えられた役職を全うすることが自分の仕事であるので、その日のうちに切り替えました。

 

 

 

次の日には、昨シーズンにユースのアシスタントコーチを務めた経験と課題、そしてメインの経験をもとに自分なりのアシスタントコーチの理想像、役割を立てました。

 

 

 

まず、定義からいきます。

 

 

 

 

アシスタントコーチとは

 

 

ヘッドコーチのゲームモデルを理解し、トレーニングやゲームの実行評価改善を補助する人。

 

 

と自分の中では定義しています。

 

 

 

 

現在の主なアシスタントコーチの役割

 

 

 

・トレーニング環境の整備

・トレーニング補助

・トレーニングオーガナイズのフィードバック

・選手の評価(トレーニング)

・ゲーム分析(対戦相手)

・ゲーム分析、評価(自チーム)

 

 

 

ざっくりとこんな感じです。

 

 

 

一ヶ月単位でPDCAを回して、こういうの必要だな?と思ったことを加えてアップデートしていっています。

 

 

 

 

アシスタントコーチで、とても大事ことはヘッドコーチの身体の一部になることだと思います。

 

 

 

身体の一部になるためにはヘッドコーチのやりたいこと(ゲームモデル)を理解(同じ血液型になると表現しています。)しなくてはなりませんし、そしてそのゲームモデルを落とすため、チーム目標の達成のために行動をしなければいけません。

 

 

 

身体の一部である右手になれたとしても、使えない(行動しない)右手ならあってもないに等しいし、むしろ邪魔なだけです。

 

 

 

アシスタントコーチであっても主体的に動くこと。

 

 

自分自身の行動指針にもしています。

 

 

 

自分はこのチームの勝利貢献する。ではどうやって貢献するのか。を日々模索しながら自分なりに行動するようにしています。

 

 

 

自分勝手に行動すること=主体的に行動する。ではないと思っています。

 

 

 

ヘッドコーチとのコミュニケーションを通して、必要なことなのか、いい影響を及ぼすのかを考えてから行動すること=主体的に行動する

と自分の中では定めています。

 

 

 

あくまでもヘッドコーチがあってのチームですので。

 

 

 

まだまだ、主体的に行動できてはいないので少しずつできることを増やしたいと思います。

 

 

 

 

それでは、また。